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直前にやるべきこと(大学受験)

2023年も残すところあと一週間となりました。

受験生にとっては最後の追い込みですね。高校入試よりも一足先に大学入試がスタートします。直前ではどういった勉強をすればいいのか、先輩たちの例を紹介してみます。

ただし、あくまで先輩たちの例を紹介するもので、やり方を強制するものではありません。自分のやり方が固まっている人は、それを崩してしまう恐れがありますので、気を付けてください。逆に「何をしていいのかわからず、勉強が手につかない」といった悩みを抱えている人は、ぜひ参考にしてください。

 

過去問題を徹底的に行う。

まず最初に紹介するのは、多くの人が実践している、過去問題を解くことです。ただし、漠然と行うのではなく、目的意識をもって行うようにしたいですね。その際に注意したいのは、以下のことです。

①時間を計る

実際に時間を計っているとは思いますが、それでも残った問題に手を付けてしまっているのではないでしょうか。確かに多くの問題を解くことは大切です。しかし、ここをあいまいにしてしまうと、本番での時間配分で失敗してしまう可能性が高くなります。残った問題を解くにしても、得点などには含めず、自分に厳しくしてください。

②解説をしっかりと読み込む

以前のコラムでも書いているかもしれませんが、解説を読み込むときは、正解した問題も確認してください。特になんとなくで解いているにもかかわらず正解してしまった問題は要注意です。再度同じような問題が出てきたときに解ける保証がないからです。しかし、解説を読み、なんとなくの部分の正解の根拠を確認できれば、同じような問題の解きに対応することができるでしょう。

また、共通テストのような選択問題の場合、選択肢の組み合わせがほかの問題でも用いられるケースがあります。これは、紛らわしいために間違いやすい組み合わせというものが存在するためです。一つ一つ、何が正しくて、何が間違っているのかを確認するようにしましょう。

 

新しいものに手を出さず、やってきたものを繰り返す

残り時間が少なくなると、買ったのに手を付けていなかった問題集を「何とかしなきゃ」と、解き始めてしまう気持ちもわからなくはないですが、新しい問題集に手を付けるのは非常に危険だと思います。ページ数などを確認し、無理なく終わらせられるのであればかまわないと思いますが、もし入試までに終わらせられそうもない問題集があったら、それは手を付けないでください。問題集の種類にもよりますが、中途半端で終わってしまうのであれば、やらない方がいいと思います。

それよりも、今までやってきた問題集を再度確認する方が、受験前の練習としては効果が高いです。一度解いてきているので、自分の間違いやすいところや苦手なところが見つけやすいですし、一度解説も見ているので、確認にそれほど時間がかかりません。わからなくて調べたり聞いたりする時間が非常にもったいないので、できるだけ確認に負担がかからない方法がお勧めです。

 

いかがだったでしょうか。

残り時間は少ないですが、できることは残っているはずです。最後まであきらめずに勉強に取り組みましょう。

それでも悩んでしまうときは、家庭教師の先生に相談してください。あなたに合った解決策を見つけてくれるはずです。

 

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