プロ家庭教師による「完全マンツーマン指導」福島県家庭教師協会

指導事例紹介

生徒一人ひとりに合わせたカリキュラム
その一例をご紹介!

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郡山市 高校3年 Sくん

【郡山】中学の学年下位から高校で大躍進

  • 指導科目

    英、数、国、社、理

  • 指導回数

    月8回/120分コース

  • 入塾のきっかけ

    指定校推薦による高校進学が決定していたが、基礎力不足のため、高校の授業内容についていけるのか不安な面があっため

  • 指導方針

    初めは基礎固めからスタート。中学1年の英語、数学を中心に課題を出すことで、学習習慣の形成を図りました。 漢字が得意で漢字検定にも合格していましたので、言葉の習得がとりわけ得意でした。そこで、教科書を音読しながら学習内容の把握に努めました。 その後、一問一答で確認するなど、アウトプットを全体の8割以上にし、目の前で理解度の確認を行う実戦形式のトレーニングを心がけ、定着を図りました。

生徒さんの
コメント

私が合格した学校を目指すようになったのは、高校2年の春、村井先生からの紹介がきっかけでした。その後、オープンキャンパスに何度も足を運び、先生方や先輩方と話すうちに徐々に親近感がわいてきました。 AO入試では、村井先生といっしょに練習した面接対策の問題がほぼ的中したので、安定した気持ちで臨め、初めての質問にも戸惑わずに対応することができました。合格通知書を手にしたときは、感激のあまりガッツポーズをしてしまいました。 私は中学時代、成績が向上せず、苦労の連続でした。授業を聞いていても何を言われているのか理解できず、ただノートを写していました。 中3の頃まで数学が非常に苦手でしたが、村井先生に教わり勉強のコツがつかめるようになると、数学のルールや知識がどんどん頭の中に入っていき、基礎が身につきました。そのおかげで、高校入学後の授業が非常にわかりやすいものに感じられ、学校からの宿題もすらすら解けるようになり驚きました。  定期テスト対策では、事前に予想問題で模擬テストを行ったので、思いがけない高得点が取れ、私はそのとき、初めての達成感と満足感を得ることができ、いつしか自分に自信がつくようになりました。正直なところ、中学時代と今とでは見える世界が全く違います。 そのきっかけをもたらしてくれたのは、村井先生です。先生のおかげで、わからないことがあっても「質問すれば、自分は理解できる」という安心感が生まれました。迷いや不安を断ち切り、自分でも懸命な努力を重ね、思っていた以上のよい結果を残すことができました。本当にありがとうございました。

教師からの
コメント

非常に素直に家庭教師が指導した内容を次々と身につけレベルアップを果たし、自分に合った学習法を体得するに至りました。 具体的には、一問一答形式やゴロ合わせによる暗記法を指導しました。 一番大きな収穫は、「時間をかけた分だけ満点につながる」という自らの学習法を、Aくん自身が身につけたことではないでしょうか。さらに、この学習法を実行に移すことにより、日々の持続的な学習意欲を自らが引き出してきたのだと思えてなりません。 ですから、途中で「学習」を投げ出すこともなく、最後まで粘り強く「自分自身」と向き合うことができたのです。そしてついには、弱い自分に打ち勝って、精神的にも大きな成長を遂げたのです。

◆最初の定期テストで学年30番になり、満点8回、学年1位を3度もGET
高校3年間で満点を8回取るなど、完成度の高い学習を身につけたAくんは、「自らの『努力』が『成功』という形を生み出す」という稀有な経験を積み、それをきっかけにして、自分に対して自信を持つことができました。 この得難い経験を携え入試本番に臨んだのですから、合格できないはずはありません。がんばる彼を見ていて、感じました。本人には言いませんでしたが、「必ず栄冠を手にできる」と私はすでに確信していたのです。

白河市 中学3年生 Yさん

英語中心の指導で英語順位50番UP!

  • 指導科目

    英語・数学

  • 指導回数

    月4回/120分コース

  • 入塾のきっかけ

    小学6年生の夏頃より別の集団塾に通っていたが、成績が上がらず、本人から授業の内容についていけないと話がありました。そんな時に知人のお子さんがカテキヨーを利用していると聞聞きました。個人個人に合わせて指導してくれると聞いたため子供と相談して入会しました。(母)

  • 指導方針

    学習習慣をつけるために、単語テストなどを取り入れ、”勉強すれば得点につながるんだ”ということを実感してもらえるよう、出来なかったところより、出来たところに注目するよう心がけた。

生徒さんの
コメント

先生は、私の苦手なところを分かりやすく教えてくれたので、1年生の時に比べて、成績がとても上がりました。

教師からの
コメント

指導開始当初は、わからない事が大変多く、自学ノート1ページの宿題もテスト前の勉強もとりあえずノートやワークを「埋める」という感じでしたが、勉強したところが点数につながるようになったことで勉強に対して自主性が出て来ました。苦手だった英語も英検にチャレンジするなど前向きに、積極的に取り組んでくれています。

会津若松市 中3 Uくん

5教科の偏差値が49➡55まで上昇!いつの間にか志望校が目の前に!

  • 指導科目

    数学・理科

  • 指導回数

    月6回/90分コース

  • 入塾のきっかけ

    友人の紹介で入会しました。 学校での三者面談では、第一志望の葵高校より1ランク下の会津学鳳高校でも難しいと言われてしまい、学習の仕方も含めて指導を希望しました。

  • 指導方針

    教育相談時に提供していただいた実力テストの結果から、数学・理科の2教科の強化が必要と判断しました。 また、入会後すぐに受験した新教研もぎテストでも、最も苦手としている数学の基本問題で取りこぼしが目立ちましたので、『既習領域の基本問題』で確実に得点できるようになることを方針として掲げ指導開始。

生徒さんの
コメント

学校の先生から『このままでは希望している高校には行けない』と言われ、母の勧めもあって入会しました。 家庭教師の渡部先生の教え方は本当にわかりやすくて、自分の『わからないところ』と『わかっているところ』をはっきりさせることができたことが特に良かったと思っています。 入会から3ヶ月ほどは成績もなかなか伸びませんでしたが、入試直前までに一番苦手だった数学の偏差値が40から49までアップ。 これにつられて他の教科も少しずつ成績がアップして、5教科の偏差値もいつの間にか第一志望の葵高校が十分狙える55まで来ていました。

教師からの
コメント

入試の合計点数である148点は、本当に立派な点数です。 この点数は、これまでに受けてきた実力テストや新教研もぎテストで一度も出したことがなかった最高得点でした。 入試本番では、あがってしまい実力を発揮できない生徒もいるなかで、よくがんばってくれたと思います。 特にびっくりしてうれしかったのは、数学の27点という点数でした。 実力テストでは数学で15点前後の点数が続き、『なかなか伸びない…』と弱気になっていた時期もありましたので、喜びも一入(ひとしお)です。 数学の点数が伸びた要因としては、最初に掲げた方針どおり、『基本問題で確実に得点して、まずは平均点に到達する』という方向へ意識を傾けられたことが大きかったと思っています。 『応用問題で点数を取りたい』という気持ちがどうしても強かったのですが、配点が低くても正答率の高い基本問題で確実に得点することが、最終的には点数を安定させる近道であることを理解してくれました。 たとえ進学校を目指す者でも、『基礎・基本が大事』であることを、教師の私も改めて感じました。

いわき市中学2年生Nさん

2年学年末テストで自己ベスト。順位58位から24位に!

  • 指導科目

    英数中心に5教科

  • 指導回数

    月6回/120分コース

  • 入塾のきっかけ

    中学1年の1学期期末テストで英数の成績が下がったため、7月に入会

  • 指導方針

    まずは数学1教科を集中指導。基本の習得を重視し、反復を行う。 基本が習得できてきたのを見計らい、他教科も指導。

生徒さんの
コメント

1年生でテストの成績がさがってから家庭教師をはじめて自分の分からないところを重点的に教えてもらいました。そうしたら、計算のおおまかなやり方が分かり自信がつきました。そして応用問題も解けるようになりました。

教師からの
コメント

正負の数の基本からやり直しました。途中式の書き方を意識してもらうことで、正確に計算ができるようになり、数学の成績がよくなりました。そのため、他の教科の指導に時間を充てられるようになり5教科の成績もUPしました。二人で相談して宿題の量を決めるのでNさんも責任を持って宿題を行ってくれます。

いわき市高校生T君

継続は力なり! 苦手な英語が30点台から80点台に!

  • 指導科目

    英語を中心に

  • 指導回数

    月4回/120分コース

  • 入塾のきっかけ

    中2で学校の授業が騒がしくなり、成績が下降。特に英語が30点台まで下がったため、入会。

  • 指導方針

    暗記力もあるT君でしたが、地道に努力することが嫌いなため、単語の暗記を避けて通っていました。そこで教科書から本当に大切な単語、本文のみをチェックし、限られた範囲のみの暗記から始めました。 結果が点数として表れるようになると、彼は英語も自信がつくようになり、繰り返し単語のテストも嫌がらなくなりました。 高校に入る際、大学は指定校推薦狙いと明確な目標を立てていましたので、評定を上げるため、単語テスト、計算プリントなど、学校が配布する教材の復習を中心に指導。

生徒さんの
コメント

私は英語がとても苦手でした。それでも今回、大学の内定をもらえたのは先生と頑張れたから、そして早い段階から指定校推薦を意識して、定期テストに臨めたからだと思います。

教師からの
コメント

やればできるけど勉強は嫌い。そんなT君にやる気を出させるのが私の大きな課題でした。 高校1年の中間テストで80点以上を獲得。その後も80点前後の点数をキープし、高校3年の秋に、見事神奈川工科大学の指定校推薦を手に入れました。高校に上がり、苦手な英語で成績を上げることができたのが、彼の自信につながったのだと思います。 どんなに苦手と思われるものも、努力次第で克服できると理解してもらえたのは大きな成果でした。

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