福島市・伊達市・二本松市など県北地域への家庭教師派遣について
10月に入り、定期テストの結果が出てきたころではないでしょうか。
また、期末テストが控えていますので、しっかりと準備を行いましょう。
中学生は、定期テストの結果だけではなく、普段の授業態度や提出物なども含めて、通知表の評定がつけられます。
この評定ですが、内申点として、高校入試の際、点数化されて、合否の判定に用いられます。
ですから、1・2年生は「まだ入試は先だから」と油断せずに、しっかりと評定を取っておく必要があります。
高校生は、ほぼ定期テストの点数が評定に反映されます。一般入試の場合ですと、評定はあまり気にならないかもしれませんが、推薦入試を検討している場合、評定はっ非常に重要になってきます。3年生になってからでは取り戻せないケースもありますので、自分の進路希望を確認しておきましょう。
定期テストで高得点を取るポイントは、テスト範囲をしっかりと学習することです。当たり前のことのように感じるかもしれませんが、失敗している人の理由を聞くと、「準備不足」が一番多くなっています。直前に慌てて対策をしても、まんべんなく対策をできることは少ないと思います。日程に余裕がある状態で、準備を開始したいですね。
家庭教師協会では、自宅学習の習慣づけも行っております。
学校では「勉強しなさい」と言うだけで、具体的に何をすればいいのかを教えてくれないことが多いです。その点、家庭教師協会では、一人ひとりの学習状況を把握したうえで、必要なものを具体的に指示することができるのです。
当社は学生アルバイトはおらず、全員がプロ教師です。
また、高額な教材の販売もございません。定期テスト対策であれば、学校の教科書や配布物を中心に指導を行い、得点できるようにしていきます。
受験本番が近づき、教師の空き状況が少なくなってきています。
家庭教師をご検討の方は、なるべくお早めにお申し込みいただきたいと思います。
福島県家庭教師協会 福島事務局
024-521-8899
kg020@katekyog4.com